フィルム漫遊記

フィルム漫遊記 フィルム漫遊記

漫遊とは、気の向くままにあちらこちらを巡る旅。それは五感が記憶する道程みち。ついに自我と対話せねばならぬ時間とき

フィルム漫遊記

鄙びた温泉街を巡る。潮風とちくわの香る街、日奈久温泉。

鄙びた温泉を愛好する吾人は、一定数いるようである。近年でいえば、ガロ系漫画家のつげ義春氏は、わざわざそのような書籍を出版するくらいのもの。…
2019.12.11
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鄙びた温泉街を巡る。蒸気沸き立つ温泉郷。はげの湯・岳の湯温泉。

鄙びた温泉といえば、漫画家・つげ義春氏を語るほかない。彼は時おり蒸発したくなる欲求があるようで、度々日本全国の湯治場を巡り歩いていた。中で…
2019.12.11
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九州の地酒、酒蔵を巡る旅。佐賀鹿島、大分日田の重要伝統的建造物群保存地区。

日本の手仕事といえば、民藝の代名詞のようなものである。しかし食品のような部類に属する手仕事も大いに称賛されるべきものではないだろうか。「う…
2019.12.11
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「手仕事の日本」を訪ねて。用の美に浸る、柳宗悦と民藝品の旅。

思想家・柳宗悦氏の著した「手仕事の日本」には、実用の中の美に息づく工芸品が数多く紹介されている。彼はそれを"民藝"と呼び世に広めた。よく考…
2019.12.11
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鄙びた温泉街を巡る。杖立温泉と、つげ義春式貧困旅行。

杖立温泉をさかのぼれば、約1800年ほどの歴史を持つ。昭和には「九州の奥座敷」とよばれ、その歓楽街も賑わいを見せていた。 温泉街の両…
2019.12.11