手すき和紙の鯉のぼり。味わい深さが秀逸で、素朴な素材感が情緒的。何とも言い難い魅力を放っているように思えた。双子の子らにとって、今年の5月は初節句であるから、それの準備も前もってしておく必要がある。公式サイトで購入できる分は、続々と売り切れ後免状態になっていた。
ちなみに今回、私たちが購入したのは、和紙型染鯉のぼり 生き活き鯉(小2匹)セット [ 黒&赤 ]というもの。

五月人形を用意するという方法もあるのだけれど、まずもってとにかく気になったのは、今は貴重な手すき和紙で作られた鯉のぼり。桂樹舎の創設者である吉田桂介氏は、民藝運動の父でもある柳宗悦氏との交流もあり、民藝好きにとっては素晴らしい品であることは明らかだった。

民藝の考え方や「手仕事の日本」といった書籍に魅了された私たち夫婦にとって、やはりこの鯉のぼりも見れば見る程に引き込まれる。子供たちもこの鯉のぼりに興味があるようだった。五月の節句に、子供たちと鯉のぼりと写真を撮るのが本当に楽しみだ。
ビームスのオンラインショップで手に入れる事が出来た。今時は民藝も有名セレクトショップで取り扱われるんだなぁなどと感心しながら購入。丁寧な説明書きもなされていて、本当に良い買い物ができた。

