【簡単】PCが重い。急に落ちる。メモリ増設でサクサク復活!

買って良かった

PCが急に落ちるというのが目下の問題

問題は私の環境下ではメモリにあって、結果その増設によって解決した訳だった

増設はものの5分程度で終わるし、メモリも他の部品からすればそれほど値段が高い分野でもない。それでも増設によりPC急に落ちる問題が解決したのだから万々歳。

急に落ちるPCでやる気も落ちていた。

私の場合、3000万画素を超える写真データなんかを扱って、アドビ(adobe)のライトルーム(lightroom)やフォトショップ(photoshop)を使ったりする。同時立ち上げは勿論、裏で動画を流すなんてこともある。

しかし、以前はあまり見られなかった症状ではあるのだけれど、最近急にPCが落ちる(強制再起動)という症状に悩まされる事となった。

朝の馬。撮影:ほふぬん

写真現像の作業の途中で落ちたときのモチベーションの低下は著しく、完全にやる気をなくしてしまうのだった。

そのきっかけはWINDOWS10のアップデート後だったかなぁ。

対策として増設メモリを購入。

さて、とりあえずブラウザを2つ立ち上げて動画を見ながらネットサーフィンの2窓で操作した際の物理メモリ使用率を確かめてみる。

※ WINDOWS10の場合のメモリ使用率などの調べ方

  1. Ctrl+Alt+Delを押してタスクマネージャーを開く。
  2. 上方タブからパフォーマンスを開く。

既に50%以上メモリは使用していて、なおかつこれにライトルームやフォトショップを立ち上げようものなら、80%を超える。これが原因か不明ではあれど、症状から推察するにメモリが原因の可能性が高い。

      • たとえば私の場合の症状としては、
    • 作業中にライトルームやフォトショップなどのソフトが落ちる
    • またはPCそのものが強制再起動してしまう。
    • そしてネットサーフィン中に同様の症状
    • 更には、何かをクリックした瞬間に同様の症状
    • もちろん作業にもたつき、重さを実感。

といった具合であった。私の場合は特に無かったが、他には

  • ブルースクリーンフリーズなどの症状が見られる場合もある。

もうPC自体、購入後5年を超えている訳で、それで新しいPCの購入を検討もしていたのだけれど、メモリ増設で問題が解決するならこれほど嬉しい事もない。しかも心理的な消失感もなくなる訳で、これをしない理由は無いと考えたのだった。(ちなみにメモリ診断済みで、故障ではない。はず。)

※ WINDOWS10の場合のメモリ診断の方法

  1. タスクバー最左のウィンドウズボタン(スタートボタン)を押す。
  2. その中のWINDOWS管理ツールを開く。
  3. またその中のWINDOWSメモリ診断を開く。
  4. 診断のタイミングを選ぶ(今すぐ再起動or次回起動時)。

上記のタスクマネージャーを見ても、使用スロットは1/4となっている。

現在1枚刺さっているのは8GB×1枚のメモリ。

残すところ3スロット装着可能なので、すでに刺さっているメモリと同じメーカーで同タイプのものを追加購入してみる事にした。

我がPCの場合、少し前のメモリの型。仕様書では【 メモリ 】8GB メモリ [ 8GB×1 (DDR3 SDRAM PC3-12800) ]というものであった。私のものはADATA社のものだったので、これで同じメーカーを探し購入した。

DDR3とDDR4は規格が異なり、互換性は無い。その為メモリ増設の際は、こうした規格の違いに注意が必要だ。

BEFORE:ベンチマーク

ちなみにベンチマークの値が増えるのかという点も記録したい。スコア11480。

※ 使用したのは「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク

増設メモリを挿入してみる。

このようなスロット状況だったとすると、1枚黒スロットに刺さっているので、1枚のみの追加の場合は、青スロットではなくもう1枚も黒スロットに差す方が処理能力が高い。これはデュアルチャネルと言って同企画と容量を備えたメモリを2枚さすことによって理論上処理速度が向上するというもの。

メモリ増設の際はPC本体の電源を切り、念のためすべての接続機器を外しておく。これを忘れると電気回路がショートする可能性すらある。

きちんとツメが噛み、奥まで刺さっている事を確認。ここまであっという間の作業。

これで8GM*3枚の合計24GBのメモリ容量となった。

メモリ増設完了後の改善状況。

上記の要領で増設後にCPU稼働率を計測してみた。

今度は20%を切るくらいに増設前と比べて圧倒的に低いメモリ使用率になった。

心なしか、PCが活き活きと動いてくれているのが手に取るように分かる程。

ライトルームやフォトショップの立ち上がりが早くなった。しかも同時立ち上げの際のメモリ使用率も25%程。今まで同時立ち上げは作業効率が低下することもあって行っていなかったが、これからは悠々と作業を行うことが可能となる。この素晴らしさは感激だ。

AFTER:ベンチマーク

やはりベンチマークでも若干のスコアアップが達成された。

しかしながらゲームの処理能力に大差はなくとも、BIOSの立ち上がり速度UPとネットサーフィン、その他の快適性の向上が体感できる。スコア12028。

11480からすると12028はメモリ増設だけで成し遂げられた効率性なのだから嬉しい限り。

結果、サクサク感が気持ちイイ!

増設の結果、当初のようにアドビのライトルームやフォトショップを使った写真現像や編集作業中にPCが強制再起動したり、ソフトが落ちたりするという症状は一度も起きていない

つまり大成功という訳だった。

PC新調も暫しお預け。

このPCを新しいものにしようという考えもちょっと先送りとなる。大きな出費である事を考えれば、メモリ代でメインで使っているPCが復活するのだから、これほど嬉しい事は無い。

不満点が無くなって本当にすごい。

ちょっとのことで効率が上がった気がする!

ところで計測まではしていないが、明らかに一つ一つの挙動が早くなっている。操作から反映されるまでの時間が明らかに短縮されている。コンマ秒単位の話ではあるのだけれど、この時間の差は気持ちにも大きく良い影響を与えてくれている。少なくともPCでの作業が明らかにポジティブなものになった。

早く買えばよかった。

PC立ち上げに関しても勿論時間短縮されている。それが実感できるほどの効率性をもたらしてくれているのだから、もっと早くメモリの増設を行うべきであったのだとさえ思うのだった。

最終的には、最初のメモリは抜去した。

PCは多少高速化したが、残った問題がPCが落ち再起動されるというもの。つまり不安定要素は残っていたため最終的には当初から刺さっているメモリを抜去することにした。

このコラムの筆者
ZINEえぬたな

"古典は常に新しい"をモットーとして、相続されるべき普遍的な「価値」を次世代へ継承。

個人で編集するZINEをブログ上で運営。「えぬたな」は一つ一つの記事を読み切りとして編集。自らの写真と文章で、ヒトの思いを伝え、世の中の良いモノ、残すべきコトを紹介。

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