パタゴニアの名品、バギーズショーツとバギーズロングの違いを比較。

Patagonia

パタゴニアの製品群には愛好者も多い。その製品は日本においてはは比較的高価な部類であれど、修理などにも快く対応してくれる企業精神も嬉しいところではある。冬場においてフリース系統のレトロXなどは大定番の逸品として、その名声を欲しいままにしている。長らく支持され続けていることから、街中で見かけることも多いところである。そんなパタゴニアにおいて、並び立つような夏場の大定番とも言えるのがバギーズという短パンであろう。股下の長さに応じて、バギーズショーツとバギーズロングが存在しているが、どちらかといえば知名度の方はバギーズショーツに軍配が上がるようである。

バギーズの水陸両用の薄手で速乾性も高く、耐久性もある生地。パタゴニア特有の落ち着いた配色、何とも言えない絶妙な塩梅の色彩が嬉しい。似たようなスペックの類似品としては、競合他社ではノースフェイス社のバーサタイルショーツという製品も存在していたりする。しかしながら、その仕様の異なりは僅かながらも、それぞれに個性的で差別化された存在のように思われる。

バギーズロング、海パン的シュチュエーション。

パタゴニアのバギーズショーツは多くの人々から支持されており、同社の製品としては夏の大定番となっている品でもある。この製品は、上記で示した通り水陸両用であるだけでなく、家着や寝巻としても最良の選択と成り得る。ストレス感の少ない衣服で在りながら、そのままの恰好で外出できるという点においては、その活躍の幅は留まることを知らない。バギーズショーツもバギーズロングの場合も、膝よりも上に収まる丈感である事が動き易さに直結しており、その短パン然とした着こなしが嬉しいところである。

ラフな格好と相性が良い、バギーズ。

着心地が良く、活動しやすい短パン。休日に界隈を散歩するというのには、優れて丁度良い。たとえ夕立のような突然の雨にも臆することなく、いつ何時もストレスフリーに着ていられる安心感も選択の味方をしてくれているように感じる。バギーズショーツは股下5インチ/13センチ、バギーズロングは股下7インチ/18センチとなっており、これらはサイズによって股下の長さに差異がない。実に絶妙な塩梅の丈感が大変に心地よいのである。

動き易く、ラフな生活に。

家着感覚で履き倒し、いつ何時の来客や急な外出の際にも飛び出していける。そんな風にパリッとした生地感がありつつもラフに着こなせるというのは、実に嬉しいところ。短パンというと少しばかり歳を重ねると遠慮しがちになったりもする。

しかし、そんなときにでも比較的上品に誰もが履きこなすことが出来る製品であるように思える。大人が選ぶ短パンとしては、有力な選択肢となるに違いない。パタゴニア製品の中でも多くの支持を集め、夏の定番としても定着している製品であることが頷けるところである。

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このコラムの筆者
ZINEえぬたな

"古典は常に新しい"をモットーとして、相続されるべき普遍的な「価値」を次世代へ継承。

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